なんだかんだ、ありましたが。

まず、モニターが壊れて、ダメになりました。


それよりも、ユマちんです。
末期の乳がんです。
本人に痛みはなく、いたって元気に普通に過ごしております。
ユマちんは、精神的にも肉体的にも、入院と手術には耐えられない仔であることを熟考して、自宅療養に踏み切ったのは去年のことでした。
このまま、自宅で、看取ることになります。賛否両論あると思いますが、対人恐怖症と腎臓不全を抱えるユマちんには自宅での静かな時間がなにより必要だと考えました。